2009年09月29日

角岡伸彦『ホルモン奉行』解放出版社 1,800円+税

 福岡のあるもつ鍋屋に行くとそこには解放の父松本治一郎の写真と並べてもつ鍋は日本の被差別民のソウルフードだと能書きが書かれているのだ。そうなのだ、通称ホルモンと呼ばれる内臓は在日韓国・朝鮮人、被差別部落の人々によって食べられてきたのだ。そして実にすばらしい調理法を編み出した。『被差別部落の青春』の著者が足と舌で稼いだ渾身のルポルタージュ、っていうか至上のグルメ本だな。おっと、よだれが…


posted by ウィンズ at 20:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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